鳳フェニックス育成理論・投手編 |
【目標】
球速:150キロ
コントロール155(B)
スタミナ:110(B)
総変化量:8
【1年目】
最初の4週は監督を追いかける。監督がいなければ、盛田など人数が多いところ優先的に練習する。
10月1週目で体力を回復した後はひたすら仕事。
仕事の優先順位は
1、バッティングセンター
2、技術系→ミゾット > テクテク
筋力系→猛田工務店 > ぴちぴち > 温泉 > ナニワ
変化系→アゲアゲ
3、その他
(できればバッティングセンターの信頼度を最良にして、そこからひたすらバッティングセンター通い。最良にすれば技術、変化球ポイントががっぽりもらえるのでこれはありがたい。バッティングセンターが無ければミゾットかテクテクで技術を上げよう。これも最良まであげることが出来ればかなりのポイントがもらえる。)
※部費を払う1年目1月3週目、2年目5月3週目では、球速練習をレベルアップする。その際上乗せは必ず15000円
【2年目】
この時点で、
球速:130〜135
コントロール:110〜135
スタミナ:30〜60
総変化量:4
ぐらいまであれば上出来。
球速機材レベルが3までくればあとは、試合までに監督の評価を試合が出られる程度まで上げる。
試合に出られるようになれば、次の優先順位で練習や仕事を行う。
1、盛田が球速練習にいる。
2、スカウトが球速練習にいる。
3、仕事
これをとりあえず続けていれば、スカウトの評価も合宿に参加できるほどになる。
※合宿では必ず3回ライバルタッグを行う。(例→タッグ、タッグ、休み、タッグ)
最低でも2回は行いたいところ。
【3年目】
この時点で
球速:140〜145キロ
コントロール:C(135〜145)
スタミナ:D〜C(60〜109)
総変化量:7
ぐらいまで持って来れていれば目標は近い。
あとは、ひたすら足りない部分を補強。
球速・スタミナが足りない場合は球速練習
コントロールが足りない場合は、仕事でミゾットか、テクテク
変化球が足りない場合は、仕事で、バッティングセンターか、アゲアゲ
そして、6月の試合はかならず予選通過すること。通過すればライバルたちがチームに合流。ライバルタッグが行えるのはかなり大きい。
そして最後の大会はキャプテンになり、予選1回戦は再試合を狙っていく。
盛田で3イニング抑えることが出来れば筋力の本(+10、+20、+30)がもらえる。
再試合でさらにもらえて、計筋力+120ポイントもらえることになるので、これはかなり大きい。
筋力の本以外にも取得できるので、かなりチャンスと言える。
神楽坂戦も狙えるなら狙ってもOK.
本戦では完封を目指そう。完封することによって特殊能力ジャイロボールがもらえたりすることもある。
あとはドラフトに指名されるのを待つのだが、最後の大会の予選が始まる前にお金が大量に余っているはず・・・
余っているようであれば、コントロール+10や球速+1などを買って、装備するといい。
これらをすべて実行できれば150BB総変8は軽く超えることができる。是非実行してみてください。 |
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